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五月人形鎧飾り鎧平飾り鎧単品甲冑師雄山作源氏八領之鎧八龍鎧五分の一 h315-mi-yu-genji-ryu

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『五月人形鎧飾り鎧平飾り鎧単品甲冑師雄山作源氏八領之鎧八龍鎧五分の一 h315-mi-yu-genji-ryu』はセカイモンで023622cbから出品され、6の入札を集めて01月07日 16時 52分に、109890円で落札されました。即決価格は109890円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品情報

【2022年度新作】【甲冑師雄山作】名匠鈴甲子雄山（すずきねゆうざん）の源氏八領鎧「八龍（はちりゅう）鎧」のご紹介です。源氏八領とは、保元物語や平治物語などにも登場し、清和源氏に代々伝えられたという、源氏の家宝の八種の鎧で、現代では幻の甲冑と呼ばれています。こちらはそんな幻の八領鎧のひとつ、「八龍」を五分の一サイズで再現したものです。八龍鎧は、異本保元物語では、八大龍王のかたちをこがねをもって打ち、と記され、全身に8匹の龍（八大龍王）の飾りが付けられた甲冑で、源義朝が着用したと言われています。兜の前立てを飾る特大の龍の彫刻がたいへん特徴的で、目を奪われますね。吹返しや鎧の胴体（弦走り）には、霰地に獅子の丸文様が繊細にあしらわれ、さらに鎧の随所に八匹の龍の金物細工があしらわれました。躍動感ある龍の姿は豪華絢爛。紫を基調とした絶妙な配色の威し糸と組み合わさり、大変力強く美しい仕上がりです。甲冑界きっての技巧師鈴甲子雄山は、四代目まで続く名門甲冑工房で、華麗で勇壮な作風を持ち味としています。細部にまでこだわった、雄山ならではの緻密なお作りをお楽しみください。サイズ：間口23×奥行18×高さ30(cm)