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ROLEX 1960年製造品　日本ROLEX見積書あり　GMT1675MM　PCG　艶ありサークル文字盤　ブレス当時オリジナル

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『ROLEX 1960年製造品　日本ROLEX見積書あり　GMT1675MM　PCG　艶ありサークル文字盤　ブレス当時オリジナル』はセカイモンで8593f492から出品され、164の入札を集めて01月06日 16時 52分に、5428000円で落札されました。即決価格は5428000円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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		1959年にリユーズガードなし6542が生産中止　変わって1959年にこの1675が製造されるようになりましたですから資料上ではかぶった1959年に　6542　1675の2つのGMTが存在したことになります変更時期に伴い過渡期という事から5642の最終【プラベゼからアルミになった6542】のパーツが使われてますこの特徴は60年初期の1675MMのサークルまで届くロング針　長針　24時針　秒針が長く秒針のドットも6542のようにドットより大きくなっています　ブレスも6542の7206　FF58のリベットブレスで7206の無刻印が採用されており　バックル板バネの年代も製造年60年　特徴として年号刻印の周りがサークルで囲まれています　これも60年ジャストのリベットブレスの特徴です文字盤の塗装も今とは違い　塗料　印刷　メラミン焼き付け塗装　と幾重にも重ねられた塗装で　書体文字が凹み文字【写真9】となり現代の凸文字とは逆になります　後にこれがギルドミラー文字盤と呼ばれるようになりました　しかし現存するものの多くはミラーと呼ばれる物とはかけ離れ表面がザラザラの文字盤になっりながらもミラーと呼ばれています　1675MMにおきまして時計の価値【価格】はこの文字板の状態次第です文字盤は年月経過から当時の夜光【ラジウム】がはがれてしまい他の素材の夜光が後乗せられた手直し文字板【改造文字板】は放射性物質であるラジウムは手に入らないのでアンテーク色に色合わせされた手直し文字板も少なくありませんある程度ご存じの方はブラックライトで光る反応を見ます　通常の手直し夜光も光ります　そこでオリジナルしかない放射能測定をして判断しますラジウムは1500年放射線【放射能 β線 γ線】を出す事で確認の為　ガイガーカウンターで微量の放射線を測定してみました　真偽の動画→　ここをクリック！日本ROLEXの見積書が必要な理由ケースが社外品やムーブが年代の合わない他の物以外は文字板が社外・リダン・改造されてても、交換する事を受け入れる事により日本ROLEXの見積もりは発行されます近年素人では判別不可能なアンテーク加工された精密なMM文字板　PCGケースが　台湾　ベトナムなどのアジアからネットで購入することが出来る時代となりました　バイオレットベゼルも最近になって8割れさせたものも買えるようになりました　このように偽造パーツが出まわった現在だからこそ日本ROLEXで見積りをもらう事は絶対に必要です　日本ROLEXではばね棒１本にわたるまは判別して見積書に社外　改造　他の物と記載されますから明らかに真偽判定となります　　ですので見積書の【時計の状態欄】の隠された、見積書何かあると考えた方が賢明かと思います　決して見積書付き！と言う甘い言葉にはだまされてはいけません！時計の詳細 1960年　ケース　シリアルが肉眼で読めない為　日ロレが新しい刻印を裏蓋内に刻印するという事でした【写真８で確認ください　見積書には刻印す予定のシリアルが書かれてます】裏蓋　60年1期　※2か所に過去の日ロレOH記載在り　ケースや裏蓋交換が見積りに記載ない事や肝心な個所にス（錆欠け凹み）がないので今回のOH時の防水検査にも合格しています　写真１０枚目　ムーブメント　cal 1560 バタフライローターベゼルリング　深堀　下まで切り抜け【年代によるベゼル比較は8枚目右下を参考下さい】ベゼル　　1型ゴン太【メガフォント】１２の２のハネなし　ブレスレット　7206　FF58 【1960年3期】駒5＋6コマ　約腕回り１７，５ｃｍ位まで文字板　艶アリミラー文字盤　凹みギルド文字　ラジウムインデックス【scoc表記　oyster-perpetualの　－ハイフン表記後はoyster　perpetual】針　　長針夜光面積が文字盤のまで届くロング針　秒針【大ドット】　２４Ｈ針は細芯で正でサークルまで届くロング針　ラジウム夜光ファーストオーナ【前】によれば私で2オーナーです　私の手元に来てから1度だけ【５年前位】一般時計店にて1度OHしました　その際のケースを開けた中身の　の写真をいただき保管してます　時計店によると2度　日本ROLEXでOHされた刻印があるとの事　前所有者も2度と言ってましたので合致します前所有者によると当時日本ROLEXにＯＨに出した際　腐食した表面を軽く磨きシリアル打ち直しと言う事を言われたそうですが　やらなかったそうで　ケースも未研磨です　現在も未研磨です私自身時計を付けられる業種でなく　コレクターですので使用はしません　ワインダーにて月1回　24時間稼働するプログラムで保管しております写真3はマニアご用達のプレミア雑誌でも有名な店で2年前に販売されていた1675MMです　連絡いいただいた時計仲間と出向き見せてもらいに行きました手巻きデイトナが購入できる値段と聞いていたので興味深々で見に行きました文字板も艶があり　針もロング針　ベゼルの色合い　写真3に私の物と並べてみましたが、お判りいただけるかと思いますが私と同じ物が2つあるの？と言う感じで、アンテークとなると大なり小なり個性と言うのか個体差が文字板　ベゼルの色合いに出るものですが見分けがつかない位同じに見える1675ＭＭでした違いはエクステンションブレスこの辺りの好みはマニア判断でしょうが・・・・・　これは2年前の話で現在1675のマット文字板でさえお店にはありません興味のある方この有名店でさえ1675の保有数は1つです　あるのは1675Mのインデックスかけの表面が荒れた物１つあるだけで価格を見るとビックリすると思います　1675はどこへ行ってしまったんでしょう？ 2年前ですがもし売れてなかったのであれば、あのミュージアムに展示されてるかもです^^ 今回出品に辺り日本ROLEXにて見積書をもらいました　消耗パーツのばね棒以外はすべて純正品という事で返品していただきました ROLEXのアンテーク購入時の見積書での注意点見積書は高価なアンテーク購入時の真偽判定の為に必ず必要な書類です　しかし・・・ショップでさえ時計の状態欄は隠しますシリアルを伏せるのは当然ですがこの欄には　文字板の肉眼では見えない傷や気にならない針のクスミでさえ記載されますしかし針が社外　インデックスの塗り直し　ベゼルリングが非純正などなど重要な事項も書かれますですのでこの箇所が行為に隠された見積書には要注意な訳で何かある？と思ったほうがいいです　見積書があればと言う安心感はだけではいけません ROLEXアンテーク購入には絶対見積書による　この見積書で慎重になるべき事は時計の状態欄での確認です見積書があると言うその他としては近年日本ROLEXの作成されたモデルで適応表によりリベットブレスは7206　FF80のみとなったみたいです　世界的には写真最後の適応表です　今まで通っていたUSAリベットもNG　ジュビリーもNGで他モデルと見積書に記載されるようになりました ※ROLEX社の封印シール付きコンテナBOXからの取り出しの意味するものとは　付属の見積書とBOXから取り出された時計との結び付けとなります　シールの割印がはがされてない事が何よりも重要です返品時の動画① ここをクリック！付属品　動画②　ここをクリック！出来れば価格が価格なので手に取って見てもらいたいのですが【時間が合えば手に取ってお見せします】写真で写らない角度での文字板の艶や色合いなどを動画にてご覧いただければと思います今まで色々1675MMや1675Mを手にした中でこれだけは残しておこうとコレクションしてたものです年齢による断捨離です(笑い)　大げさに言えば博物館・あのミュージアム・お宝鑑定団　クラスかと思います価格的には手巻きデイトナ　ミルガウス　クラスですがそれよりはるかに希少な【数の少ない】時計ですのでマニアの方にお譲りしたいと思いますお互い気持ちの良い取引がしたいので以前からお世話になっているアンテークROLEXのオーバーホールをやってもらっているお店に出し３月にオーバーホールを終えました　高価な品に付き手に取って確認可能と返品可能とさせていただきます ※本人確認済み及び高評価の方のみこちらの時計は日ロレや時計店にて各データが残されている為　よくある中味入れ替え等は不可なので　　ご希望であれば手に取られ確認していただき　時計が思ったものと違うと感じた際は返品可能とさせていただきます　ただし　返品送料、等はご負担ください評価に恥じない取引を心掛けますので　何なりとご質問ください　ではマニアの方よろしくお願い致します